Skype（スカイプ）のメッセンジャーとしてのシェア

スカイプ（Skype)はメッセンジャーというよりも音声ソフトという認識が一般的なんでしょうね。

ネットを見ていても「メッセ」と「スカイプ（Skype)」という表現がよく見られます。

いっそスカイプメッセンジャーという名前にしてみると、シェアが上がるかも？

自宅で利用している314人が自宅で使用しているソフトは、「MSN メッセンジャー（Windows Live メッセンジャー）」188人（59.87％）で最も多く、次いで、「Yahoo! メッセンジャー」140人（44.59％）、「Skype」80人（25.48％）となっている。

職場や学校で利用している73人でも、「MSN メッセンジャー（Windows Live メッセンジャー）」34人（46.58％）、「Yahoo! メッセンジャー」24人（32.88％）、「Skype」10人（13.70％）が多く利用されているようだ。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - 職場、学校でも約5割がメッセンジャーで友人と会話〜メッセンジャーに関する調査